私の体験などや全国調査の結果、お薦めの千葉、東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫の眼科・視力回復センター情報です。
5.絶対に避けたい視力回復センターとは
『視力回復センターを見分ける5つの重要ポイント』のところで記載した内容が、全部できている視力回復センターはなかなか見つかりません。
また、視力回復センターに実際に赴いて、確認しなければならない事柄もあり、先方の話を聞いているうちに本来の確認したかった内容を忘れたり、先方の巧みな勧誘言葉にのせられてしまったということも有り得ます。
そこで、実際に視力回復センターに行って確認するまでもなく、次のような事を行っている視力回復センターは、極力、避けたほうが無難です。(あくまでも私見です)
絶対に避けるべき視力回復センター
- 自宅での近視トレーニング機器や回復法の用具を、インターネット等で通信販売しているセンター
- 個人の目の特性を測定・検査・分析もしないで、販売するようなところは、無責任極まりない。特に子供の目に対しては、影響が大きいので要注意!
- もちろん、通販業者も同様に、非常に無責任です
- 広告に料金が掲載されていない
- 例外なく非常に高額な料金・費用であるので、近寄らないほうが無難。そもそも不誠実である
- ちなみに半年通って20万円以上かかる費用・料金体系は、非常に高い
できるだけ避けたい視力回復センター
- 近視・遠視・老眼などに対して、「絶対に視力が上がる」
「今やれば一生メガネが不要」 「魔法のような・・・」というような誇大広告・誇大表現
- 不誠実な広告表現をうたっている視力回復センターは、実際の中身が乏しいところが多い
- 東京都公式ホームページの『薬事法に関わる不適表示・広告違反事例集』から抜粋。次の表現の広告・表記・説明をする視力回復センターや視力回復グッズは要注意!!
- ランプの光を目で追うことにより、毛様体筋の機能を高めて視力回復
- 数週間で視力0.1から1.0以上に・・・・・・
- 目の周辺のツボの解説をした上で、指圧効果により「眼精疲労、視力回復、頭痛」等の効果がある旨の広告を行った (ツボ療法が、あたかも視力回復に効用があるように謳っている広告)
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信頼・安心できる視力回復センターの選び方のポイント!(子供や大人の仮性近視・近視・遠視などの視力低下の人に対して)