体験事例2.― 自宅用の視力回復グッズ−その1


様々な視力回復用グッズがインターネット等で販売されています。これは私の知人の失敗談です。


きっかけは小学生の子供の視力が低下に対して、何とかしてやりたいという親心からであった。そして、いろいろとインターネットで調べて、すごく効果がありそうな視力回復グッズを見つけた。
そこはインターネット販売だけでなく、視力回復センターとして実際にやっていたので、てっきり信用してしまった。

また、子供の習い事スケジュールで頻繁に通えなっかったり、子供だけでなく私を含めて家族も近視であったため、さっそく7万円前後の自宅用の視力回復グッズを購入することにした。

その視力回復センターに購入の旨を伝えると、視力測定と屈折度測定と、機器使用方法の簡単な説明をしてもらっただけであり、その時は、知人はインターネット通販でも販売されているものだから、大丈夫だと思っていた。

ところが、毎日、その機器を使っていて、しばらくして目が以前に比べて、疲れ易くなってきたと子どもが言ってきたし、実は知人も同様なことを感じていた。
そこで、その視力回復センターや製造元に問い合わせましたが、明確な回答はなっかった。


そんなある日、別の視力回復センターを訪ねて、この話をしたら、さっそく目の状態を細かく測定してくれた結果、知人の子供の目にはちょっと合わないグッズであることが判明!!

ただ、使用頻度を減らして、使用後の簡単なトレーニングをすれば大丈夫とのアドバイスをいただき、現在は快適にその機器を使っている。


信頼・安心できる視力回復センターの選び方のポイント!(子供の仮性近視・近視・遠視などの視力低下の人に対して)